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篠村八幡
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しぬむらはちまん
ふりがな文庫
“
篠村八幡
(
しぬむらはちまん
)” の例文
遠いむかしは
大枝山
(
おおえやま
)
から
生野
(
いくの
)
を経て裏日本へ出る
駅路
(
うまやじ
)
のあった跡だという。
篠村八幡
(
しぬむらはちまん
)
の森を中心として、この辺りを
能篠畑
(
のしぬばたけ
)
とも、
篠野
(
しぬの
)
の
里
(
さと
)
とも
称
(
よ
)
んでいる。
新書太閤記:07 第七分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
篠
漢検準1級
部首:⽵
17画
村
常用漢字
小1
部首:⽊
7画
八
常用漢字
小1
部首:⼋
2画
幡
漢検準1級
部首:⼱
15画
“篠村”で始まる語句
篠村