“穹窿門”の読み方と例文
読み方割合
きゆうりゆうもん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
我は身を彼水上の柩(ひつぎ)に托して、水の衢(ちまた)に入りぬ。樓屋軒をならべて石階の裾(すそ)は直ちに水面に達し、復た犬ばしり程の土をだに着けず。家々の穹窿門(きゆうりゆうもん)は水に架して橋梁の如く、中庭は大なる井の如し。