“稲苗”の読み方と例文
読み方割合
なえ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
昨年から拓かれた分には、もう稲苗なえが青々と植っていた。
土地 (新字新仮名) / 豊島与志雄(著)