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稲核
ふりがな文庫
“稲核”の読み方と例文
読み方
割合
いながき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いながき
(逆引き)
乗合自動車はたいてい
稲核
(
いながき
)
までしか行かない。スキーをかついで、あの道を歩いていると一月の乗鞍のよかったことが思い出される。
単独行
(新字新仮名)
/
加藤文太郎
(著)
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(1作品)
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“稲核”の解説
稲核(いねこき)は、長野県松本市安曇の集落の1つであり、1874年(明治7年)に安曇村が発足した際には、その構成4か村の1つであった。集落内を国道158号が貫通し、松本方面から上高地・乗鞍高原・岐阜県方面に向かう際には必ず通過する。
(出典:Wikipedia)
稲
常用漢字
中学
部首:⽲
14画
核
常用漢字
中学
部首:⽊
10画
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