稟資ひんし)” の例文
ジェームスは古来色々に分派した凡ての哲学の色合は、結局それをその構成者の稟資ひんし(temperament)に帰することが出来るといっている。これは至言だといわなければならぬ。
惜みなく愛は奪う (新字新仮名) / 有島武郎(著)