“礮工”の読み方と例文
読み方割合
ほうこう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
吾が師平象山は経術深粋なり、尤(もっと)も心を時務に留(とど)む。十年前、藩侯執政たりしとき、外寇の議論を上(たてまつ)り、船匠(せんしょう)・礮工(ほうこう)・舟師・技士を海外に傭(やと)い、艦を造り礮(ほう)を鋳(い)、水戦を操し礮陣を習わんことを論ず。
吉田松陰 (新字新仮名) / 徳富蘇峰(著)