碧眼奴あをめだま)” の例文
異国に渡りて碧眼奴あをめだまどもを切り従へむこそ相応ふさはしけれと思ひ定めつ。渡船の便宜よすがもがなと心掛けりくうち、路用とても無き身のいつしか窮迫の身となりぬ。
白くれない (新字新仮名) / 夢野久作(著)