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碇繋場
ふりがな文庫
“碇繋場”の読み方と例文
読み方
割合
ていけいじょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ていけいじょう
(逆引き)
世界第一の大軍艦
豊葦原
(
とよあしはら
)
号の帆檣が満潮の際においてなほこの肖像の台石に及ばざる事数尺なりといふ。この時における港湾は最早単一なる船舶
碇繋場
(
ていけいじょう
)
にあらずしてむしろ海上の市街なり。
四百年後の東京
(新字旧仮名)
/
正岡子規
(著)
碇繋場(ていけいじょう)の例文をもっと
(1作品)
見る
碇
漢検準1級
部首:⽯
13画
繋
漢検準1級
部首:⽷
17画
場
常用漢字
小2
部首:⼟
12画
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