“矢作平”の読み方と例文
読み方割合
やはぎだいら100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
矢作平(やはぎだいら)の水害を治(ち)せられたり、莫大な私財を投じて、鎧(よろい)ヶ淵(ふち)を埋め立てて良田と化し、黄金堤(おうごんづつみ)を築いて、渥美(あつみ)八千石の百姓を、凶作の憂(うれ)いから救い、塩田の業(わざ)をお奨(すす)めあそばすなど、どれほど
新編忠臣蔵 (新字新仮名) / 吉川英治(著)