皇極こうぎょく)” の例文
推古天皇崩御の後をうけて舒明じょめい天皇位を継ぎ、ついで皇極こうぎょく天皇の御代となるのであるが、この間において蘇我入鹿の専横はいよいよ激しくなる。
大和古寺風物誌 (新字新仮名) / 亀井勝一郎(著)
喜田博士は皇后で後天皇になられた御方だとしたから、此処では皇極こうぎょく斉明さいめい)天皇に当らせられる。
万葉秀歌 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)
『日本紀』二四に、皇極こうぎょく天皇四年四月、〈高麗こまの学僧らもうさく