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百瀬
ふりがな文庫
“百瀬”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
ももせ
80.0%
もゝせ
20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ももせ
(逆引き)
されどこれは大町の
百瀬
(
ももせ
)
君が大正二年に鹿島槍惻から此方面を探検されて、通行の可能なることを
慥
(
たしか
)
められた。
八ヶ峰の断裂
(新字新仮名)
/
木暮理太郎
(著)
子供持ちだというを可哀そうがって鷺町の旧家の
百瀬
(
ももせ
)
の老妻が橋を渡らせ、鷺町へ連れて来て自分の家をも貰い先の常得意にさしたのでしたが、そのとき
生々流転
(新字新仮名)
/
岡本かの子
(著)
百瀬(ももせ)の例文をもっと
(4作品)
見る
もゝせ
(逆引き)
百瀬
(
もゝせ
)
さんの
喋舌
(
おしやべり
)
は中途半端なんですのね。
犬は鎖に繋ぐべからず
(新字旧仮名)
/
岸田国士
(著)
百瀬(もゝせ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“百瀬”の解説
百瀬(ももせ)は、日本人の姓、日本の地名。
(出典:Wikipedia)
百
常用漢字
小1
部首:⽩
6画
瀬
常用漢字
中学
部首:⽔
19画
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