“百国”の読み方と例文
読み方割合
もゝくに100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
十国とくにの城に、百国もゝくに
騎士と姫 (新字旧仮名) / 末吉安持(著)