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白錦襴
ふりがな文庫
“白錦襴”の読み方と例文
読み方
割合
しろきんらん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しろきんらん
(逆引き)
見れば、彼の兵は、列の真っ先に、
白錦襴
(
しろきんらん
)
で
蔽
(
おお
)
いをした柩を高々と担っている。門外に
堵列
(
とれつ
)
していた五百余人の部将や士卒はびっくりした。葬式が出てきたと思ったからである。
三国志:09 図南の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
白錦襴(しろきんらん)の例文をもっと
(1作品)
見る
白
常用漢字
小1
部首:⽩
5画
錦
常用漢字
中学
部首:⾦
16画
襴
漢検1級
部首:⾐
22画
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