“白水谷”の読み方と例文
読み方割合
はくすいだに100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
滝より上が白水谷はくすいだに、滝より下が大白川おおしらかわ、白山の神が白米をとぐために、水があんなに白くなると言われます。
大菩薩峠:30 畜生谷の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)
白水谷はくすいだにだの、畜生谷なんて、名前はいやなところですけれども、どんな悪人でも隠れて一生安楽に暮せる里があるって言いますけれど……わたし、それは御免をこうむりたいのよ、いかに暮しよくっても
大菩薩峠:36 新月の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)