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白楢
ふりがな文庫
“白楢”の読み方と例文
読み方
割合
しろなら
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しろなら
(逆引き)
ある渓谷に沿うて
白楢
(
しろなら
)
、山梨などという大木の枝に掛け出しが架けしつらえてある。これは熊八氏の工夫になったものである。そこで昼弁当を開いた。
別府温泉
(新字新仮名)
/
高浜虚子
(著)
白楢(しろなら)の例文をもっと
(1作品)
見る
白
常用漢字
小1
部首:⽩
5画
楢
漢検準1級
部首:⽊
13画
“白”で始まる語句
白
白粉
白髪
白痴
白洲
白眼
白衣
白刃
白銀
白々