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疚痛惨怛
ふりがな文庫
“疚痛惨怛”の読み方と例文
読み方
割合
きゅうつうさんたん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きゅうつうさんたん
(逆引き)
しかるに論者は一方においては
冗官
(
じょうかん
)
を
汰
(
た
)
すべし、不急の土木を廃すべし、地税を減ずべしと
疚痛惨怛
(
きゅうつうさんたん
)
、かの
舜
(
しゅん
)
が歴山の野に
犂
(
すき
)
によって
佇
(
たたず
)
み、
旻天
(
びんてん
)
に号哭したるがごとく嘆訴すれども
将来の日本:04 将来の日本
(新字新仮名)
/
徳富蘇峰
(著)
疚痛惨怛(きゅうつうさんたん)の例文をもっと
(1作品)
見る
疚
漢検1級
部首:⽧
8画
痛
常用漢字
小6
部首:⽧
12画
惨
常用漢字
中学
部首:⼼
11画
怛
漢検1級
部首:⼼
8画
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