“畏友(ゐいう)” の例文
これ我が杜陵(とりよう)に入りて間もなく、一夜暁近き小枕の夢に、京に病める畏友(ゐいう)綱島梁川(りやうせん)君と語ると見て覚めける日、心何となく落ちつかぬを覚えて
閑天地 (新字旧仮名) / 石川啄木(著)