“田嶺炬燵話”の読み方と例文
読み方割合
たみねこたつばなし100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
翌八日の朝は早く七夕の飾り物を川に流しに行くことをネブチ流しといっている(田嶺炬燵話たみねこたつばなし)。
年中行事覚書 (新字新仮名) / 柳田国男(著)