“環帯”の読み方と例文
読み方割合
かんたい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
宋江は環帯かんたいを解いた。そして腰の肌身へじかに、天書の三巻をくくって持つと、すぐ月の小道をけ出していた。
新・水滸伝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
と、たもとの下から、環帯かんたいの腰の辺を、ぎゅっとつかんで離さない。
新・水滸伝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)