“狡狐”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ずるぎつね100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“狡狐”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
——だが、あまた手下を集めての仕事としたら、高が知れたものだのに——あいつは、いかに狡狐ずるぎつねでも、女の身で、立派な仲間も子分も持っていねえ、またどんな同類が、百人あつまったところで、雪之丞にかないッこはねえのだが——して見ると、いよいよ、雪之丞の大敵の方へ内通しやがったか!
雪之丞変化 (新字新仮名) / 三上於菟吉(著)