“牽引車”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
けんいんしゃ80.0%
トラクター20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
これはただのトラックではなく、軍隊でよく使っている牽引車というものと同じで、すばらしい力を出すものでありました。
豆潜水艇の行方 (新字新仮名) / 海野十三(著)
おまけに、塀の中からは、ひっきりなしに、強力なガソリン発動機の爆音が聞えてくる。近所のによると、蛾虫のような奇妙な形をした新型牽引車の試験をしているらしいという。
戦雲を駆る女怪 (新字新仮名) / 牧逸馬(著)
最初は、アフリカのサハラ沙漠を牽引車で突破し、続いて、ペルシア、中央アジアを経てペキンまで、無限軌道をうごかしていった大旅行隊をさえだしている。
人外魔境:01 有尾人 (新字新仮名) / 小栗虫太郎(著)