“牧詩”の読み方と例文
読み方割合
エクログス100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そのうえマンツァーメスの「牧詩エクログス」「獅子と狐」などというそのころの寓話まで眼をとおすといううちこみかたでした。
ハムレット (新字新仮名) / 久生十蘭(著)
ハムレットはマンツァーヌスの「牧詩エクログス」を読みながら奇妙な身振りをしました。
ハムレット (新字新仮名) / 久生十蘭(著)