“爆裂弾”の読み方と例文
旧字:爆裂彈
読み方割合
ばくれつだん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
鯨を見つけたら、伝馬船てんませんと漁船で、鯨に突進して、もり手槍てやり爆裂弾ばくれつだんをつけた銛を、鯨にうちこんで、鯨と白兵戦をやって、しとめるのである。
無人島に生きる十六人 (新字新仮名) / 須川邦彦(著)
何故のあの諍論そうろん? 何故の彼喧嘩? 無論先生の出奔と死は、云わば爆裂弾ばくれつだんを投げたもので、あとの騒ぎが大きいのが自然であるし、また必要でもあるし
みみずのたはこと (新字新仮名) / 徳冨健次郎徳冨蘆花(著)