“燗場”の読み方と例文
読み方割合
かんば100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
目まぜして燗場かんばへつどふ夜の寒さ酒のたぎりがただ待たれつつ
風隠集 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)