“燃素”の読み方と例文
読み方割合
ねんそ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「火の精」とってもどんなものか、よくはわからないのですが、その後これがフロジストン(燃素ねんそ)という名で呼ばれるようになりました。
ラヴォアジエ (新字新仮名) / 石原純(著)