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焼香
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せうかう
ふりがな文庫
“
焼香
(
せうかう
)” の例文
旧字:
燒香
と
神咒
(
しんじゆ
)
を
唱
(
とな
)
へ
往生集
(
わうじやうしふ
)
を
朗読
(
らうどく
)
して
後
(
のち
)
に
引導
(
いんどう
)
を
渡
(
わた
)
し、
焼香
(
せうかう
)
も
済
(
す
)
んで
了
(
しま
)
ふと。
黄金餅
(新字旧仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
“焼香”の解説
焼香(しょうこう)とは、仏教において、香を焚くこと。特に、仏や死者に対して香を焚いて拝むこと。焚香ともいう。塗香に対する言葉。
(出典:Wikipedia)
焼
常用漢字
小4
部首:⽕
12画
香
常用漢字
小4
部首:⾹
9画
“焼香”で始まる語句
焼香台
焼香場