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無響室
ふりがな文庫
“無響室”の読み方と例文
読み方
割合
デット・ルーム
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
デット・ルーム
(逆引き)
無論それが閉じられてしまえば、この一劃には、吸音装置が完成して、まず残響に対しては
無響室
(
デット・ルーム
)
に近くなってしまうからだ。
黒死館殺人事件
(新字新仮名)
/
小栗虫太郎
(著)
無響室(デット・ルーム)の例文をもっと
(1作品)
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“無響室”の解説
無響室(むきょうしつ、anechoic room)とは、音の反射をほとんどなくし、室内での音の反響を無視できるほど小さく設計した部屋のことである。
(出典:Wikipedia)
無
常用漢字
小4
部首:⽕
12画
響
常用漢字
中学
部首:⾳
20画
室
常用漢字
小2
部首:⼧
9画
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無
無暗
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