トップ
>
無著
ふりがな文庫
“無著”の読み方と例文
読み方
割合
むじゃく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
むじゃく
(逆引き)
とくに彫刻という観念の確立したのは鎌倉である。運慶の
世親
(
せしん
)
、
無著
(
むじゃく
)
像に至ってはじめてルネッサンス以来の巨匠が対比されると言っていいのではあるまいか。
大和古寺風物誌
(新字新仮名)
/
亀井勝一郎
(著)
無著(むじゃく)の例文をもっと
(1作品)
見る
“無著”の解説
無著(無着 むじゃく / むぢゃく、sa: Asaṅga アサンガ、蔵: thogs med)は、インドの大乗仏教唯識派の学者。生没年は不詳である。
(出典:Wikipedia)
無
常用漢字
小4
部首:⽕
12画
著
常用漢字
小6
部首:⾋
11画
“無”で始まる語句
無
無暗
無頓着
無理
無垢
無花果
無事
無聊
無造作
無慙
検索の候補
無頓著
無落著
無貪著
有耶無耶道人著