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無極
ふりがな文庫
“無極”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
むきょく
50.0%
むきよく
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
むきょく
(逆引き)
大妻籠
(
おおつまご
)
無極
(
むきょく
)
の
太刀風
(
たちかぜ
)
剣難女難
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
無極(むきょく)の例文をもっと
(1作品)
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むきよく
(逆引き)
塔は
是
(
こ
)
れ
無極
(
むきよく
)
の塔
晶子詩篇全集
(新字旧仮名)
/
与謝野晶子
(著)
無極(むきよく)の例文をもっと
(1作品)
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“無極”の解説
無極(むきょく)とは、道教・儒教(宋学・朱子学)において、太極の前段階、あるいは太極の性質としての無限定性を表す概念。
儒教(宋学・朱子学)においては、北宋の周敦頤による『太極図説』で説かれたことで、普及・定着した。
(出典:Wikipedia)
無
常用漢字
小4
部首:⽕
12画
極
常用漢字
小4
部首:⽊
12画
“無極”で始まる語句
無極庵
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“無極”のふりがなが多い著者
与謝野晶子
吉川英治