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烹雑
ふりがな文庫
“烹雑”の読み方と例文
読み方
割合
にまぜ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
にまぜ
(逆引き)
日月行道図解
(
にちがつぎょうどうずげ
)
日本往生極楽記 日本人物史 日本霊異記
烹雑
(
にまぜ
)
の記 庭の落葉
忍辱
(
にんにく
)
雑記 人天宝鑑
妖怪学講義:02 緒言
(新字新仮名)
/
井上円了
(著)
たとえば
曲亭馬琴
(
きょくていばきん
)
の『
烹雑
(
にまぜ
)
の
記
(
き
)
』という随筆に、
佐渡
(
さど
)
ヶ
島
(
しま
)
の記事がやや詳しく載せられ、浜に流れ寄るくさぐさの異郷の産物の中に、
椰子藻珠
(
やしもだま
)
などが有ることを
誌
(
しる
)
している。
海上の道
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
烹雑(にまぜ)の例文をもっと
(2作品)
見る
烹
漢検準1級
部首:⽕
11画
雑
常用漢字
小5
部首:⾫
14画
“烹雑”で始まる語句
烹雑記
検索の候補
烹雑記
“烹雑”のふりがなが多い著者
井上円了
柳田国男