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火之見
ふりがな文庫
“火之見”の読み方と例文
読み方
割合
ひのみ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ひのみ
(逆引き)
各〻
(
めいめい
)
気儘の
紛論
(
ふんろん
)
は、主君のお
在
(
わ
)
さぬが為に、はやあのざまと他藩に
嗤
(
わら
)
われもしよう。……ともあれ、今宵は
火之見
(
ひのみ
)
、御蔵方、それ以外の者は、すべていったん御帰宅のことじゃ。
新編忠臣蔵
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
火之見(ひのみ)の例文をもっと
(1作品)
見る
火
常用漢字
小1
部首:⽕
4画
之
漢検準1級
部首:⼃
4画
見
常用漢字
小1
部首:⾒
7画
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