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滅乱
ふりがな文庫
“滅乱”の読み方と例文
読み方
割合
めつらん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
めつらん
(逆引き)
琦君
(
きくん
)
を国主とお立て遊ばし、玄徳を輔佐としてまず内政を正し、しかる後、北は曹操を防ぎ、南は孫権にあたり、上下一体となるのでなければ、この荊州の
滅乱
(
めつらん
)
はまぬかれません!
三国志:07 赤壁の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
滅乱(めつらん)の例文をもっと
(1作品)
見る
滅
常用漢字
中学
部首:⽔
13画
乱
常用漢字
小6
部首:⼄
7画
“滅”で始まる語句
滅多
滅
滅入
滅相
滅法
滅茶滅茶
滅茶苦茶
滅亡
滅茶
滅茶々々