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源範頼
ふりがな文庫
“源範頼”の読み方と例文
読み方
割合
みなもとののりより
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
みなもとののりより
(逆引き)
源範頼
(
みなもとののりより
)
肥後の菊池の軍功を感じ、虎月毛を賜う、世々持ち伝え永禄年中まで存せり、その頃大友
義鎮
(
よししげ
)
、武威九州に冠たり、菊池これと婚を結び、累世の宝物を出し贈る、この馬その一に居る
十二支考:05 馬に関する民俗と伝説
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
源範頼(みなもとののりより)の例文をもっと
(1作品)
見る
源
常用漢字
小6
部首:⽔
13画
範
常用漢字
中学
部首:⽵
15画
頼
常用漢字
中学
部首:⾴
16画
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