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清原
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きよみはら
ふりがな文庫
“
清原
(
きよみはら
)” の例文
飛鳥
(
あすか
)
の
清原
(
きよみはら
)
の大宮において天下をお治めになつた天武天皇の御世に至つては、まず皇太子として帝位に昇るべき徳をお示しになりました。
古事記:03 現代語訳 古事記
(旧字新仮名)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
飛鳥
(
あすか
)
の
清原
(
きよみはら
)
の大宮に
太八洲
(
おほやしま
)
しらしめしし天皇
二
の御世に
曁
(
およ
)
びて、潛龍元を體し、
洊
(
せん
)
雷期に
應
(
こた
)
へき。夢の歌を聞きて業を
纂
(
つ
)
がむことをおもほし、夜の水に
投
(
いた
)
りて基を承けむことを知らしたまひき。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
清
常用漢字
小4
部首:⽔
11画
原
常用漢字
小2
部首:⼚
10画
“清原”で始まる語句
清原助種
清原武則
清原武次
清原武衡
清原真衡
清原深養父