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海犬養岡麿
ふりがな文庫
“海犬養岡麿”の読み方と例文
読み方
割合
あまのいぬかいのおかまろ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あまのいぬかいのおかまろ
(逆引き)
天平
(
てんぴょう
)
六年、
海犬養岡麿
(
あまのいぬかいのおかまろ
)
が詔に
応
(
こた
)
えまつった歌である。一首の意は、天皇の御民である私等は、この天地と共に栄ゆる盛大の御世に
遭遇
(
そうぐう
)
して、何という
生
(
い
)
き
甲斐
(
がい
)
のあることであろう、というのである。
万葉秀歌
(新字新仮名)
/
斎藤茂吉
(著)
海犬養岡麿(あまのいぬかいのおかまろ)の例文をもっと
(1作品)
見る
海
常用漢字
小2
部首:⽔
9画
犬
常用漢字
小1
部首:⽝
4画
養
常用漢字
小4
部首:⾷
15画
岡
常用漢字
小4
部首:⼭
8画
麿
漢検準1級
部首:⿇
18画
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