浄飯王じやうばんわう)” の例文
旧字:淨飯王
中天竺ちゆうてんぢくマカダ国、浄飯王じやうばんわうのお子様で、カビラ城にゐなすつたのだが、或時あるとき城の外を通る老人を見て、人間はなぜあんなに、年をとつて、病気になつて、そして死ぬのかといふ事を考へたのです。
愚助大和尚 (新字旧仮名) / 沖野岩三郎(著)