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浄飯王
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じやうばんわう
ふりがな文庫
“
浄飯王
(
じやうばんわう
)” の例文
旧字:
淨飯王
中天竺
(
ちゆうてんぢく
)
マカダ国、
浄飯王
(
じやうばんわう
)
のお子様で、カビラ城にゐなすつたのだが、
或時
(
あるとき
)
城の外を通る老人を見て、人間はなぜあんなに、年をとつて、病気になつて、そして死ぬのかといふ事を考へたのです。
愚助大和尚
(新字旧仮名)
/
沖野岩三郎
(著)
“浄飯王”の解説
浄飯王(じょうぼん・おう(のう)、名前については後述)は、釈迦族の王にして釈迦の実父。カピラヴァストゥの城主。
(出典:Wikipedia)
浄
常用漢字
中学
部首:⽔
9画
飯
常用漢字
小4
部首:⾷
12画
王
常用漢字
小1
部首:⽟
4画
“浄”で始まる語句
浄
浄瑠璃
浄土
浄玻璃
浄衣
浄人
浄化
浄瑠璃寺
浄几
浄海入道