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浄林
ふりがな文庫
“浄林”の読み方と例文
読み方
割合
じょうりん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
じょうりん
(逆引き)
誰も干渉の仕手がないのをいい気にして、眠れば雷のごときいびき、
醒
(
さ
)
むれば、仏殿の裏、
浄林
(
じょうりん
)
の蔭、ところ嫌わず
放尿
(
ほうにょう
)
もするといった
態
(
てい
)
たらく。
新・水滸伝
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
浄林(じょうりん)の例文をもっと
(1作品)
見る
浄
常用漢字
中学
部首:⽔
9画
林
常用漢字
小1
部首:⽊
8画
“浄”で始まる語句
浄
浄瑠璃
浄土
浄玻璃
浄衣
浄人
浄化
浄瑠璃寺
浄几
浄海入道