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じょうりん
ふりがな文庫
“じょうりん”の漢字の書き方と例文
語句
割合
浄林
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
浄林
(逆引き)
誰も干渉の仕手がないのをいい気にして、眠れば雷のごときいびき、
醒
(
さ
)
むれば、仏殿の裏、
浄林
(
じょうりん
)
の蔭、ところ嫌わず
放尿
(
ほうにょう
)
もするといった
態
(
てい
)
たらく。
新・水滸伝
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
じょうりん(浄林)の例文をもっと
(1作品)
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