“泅”の読み方と例文
読み方割合
およ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
若し舟中の人にして、或は浪に打ち揚げられ、或は自ら泅(およ)ぎ着きて、巖のはざまなどにあらんには、人に知られで飢渇の苦艱(くげん)を受けもやせん。
中にも利安は伊丹の町の銀屋をかたらつて、闇夜(あんや)に番兵を欺き、牢屋の背後の溜池(ためいけ)を泅(およ)いで牢屋に入り、孝高に面會した。
栗山大膳 (旧字旧仮名) / 森鴎外(著)
泅(およ)ぐあり。1500