“江乙”の読み方と例文
読み方割合
こういつ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
虎や獅に王威ある由を述べたついでに言い置くは虎の威を仮る狐てふ諺だ、これは江乙こういつが楚王に〈狐虎の威を仮る〉と言った故事で『戦国策』に出ている。