“汐田”の読み方と例文
読み方割合
しおた100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
つい昨年の冬、汐田しおたがテツさんを国元へ送りかえした時のことである。
列車 (新字新仮名) / 太宰治(著)