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水磨
ふりがな文庫
“水磨”の読み方と例文
読み方
割合
すいま
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
すいま
(逆引き)
重さ六十二斤
水磨
(
すいま
)
作りの錫杖は上々なものだった。
新・水滸伝
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
「へへへへ。無理するこたアありませんぜ。なにもお坊ンさんは、三国の
劉備
(
りゅうび
)
玄徳の忠臣でも親類でもねえんでしょ。およしなさいよ不恰好だから。それより飛びきり上等のはがねがございますから、
水磨
(
すいま
)
仕立てで六十二斤ぐらいなところはどうです」
新・水滸伝
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
水磨(すいま)の例文をもっと
(1作品)
見る
水
常用漢字
小1
部首:⽔
4画
磨
常用漢字
中学
部首:⽯
16画
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水
水際
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水車
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磨水