“気随者”の読み方と例文
読み方割合
きずいもの100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
少し気に向かなければ、なかなか気随者きずいもので、いい張ったとなると、誰が何んといっても我意を張り通すような有様で随分手古摺てこずらされたような塩梅あんばいでありました。