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比嘉春潮
ふりがな文庫
“比嘉春潮”の読み方と例文
読み方
割合
ひがしゅんちょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ひがしゅんちょう
(逆引き)
比嘉春潮
(
ひがしゅんちょう
)
君の話によれば、かの島でモノに
攫
(
さら
)
われた人は、木の梢や水面また断崖絶壁のごとき、普通に人のあるかぬところを歩くことができ、また
下水
(
げすい
)
の中や
洞窟
(
どうくつ
)
床下
(
ゆかした
)
等をも平気で通過する。
山の人生
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
比嘉春潮(ひがしゅんちょう)の例文をもっと
(1作品)
見る
比
常用漢字
小5
部首:⽐
4画
嘉
漢検準1級
部首:⼝
14画
春
常用漢字
小2
部首:⽇
9画
潮
常用漢字
小6
部首:⽔
15画
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