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毒人参
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どくにんじん
ふりがな文庫
“
毒人参
(
どくにんじん
)” の例文
歯朶
(
しだ
)
、毛蕊花、
毒人参
(
どくにんじん
)
、
鋸草
(
のこぎりそう
)
、じきたりす、丈高い雑草、淡緑のラシャのような広い葉がある斑点のついた大きな植物、
蜥蜴
(
とかげ
)
、
甲虫
(
かぶとむし
)
、足の早い
臆病
(
おくびょう
)
な
昆虫
(
こんちゅう
)
など、様々なものを呼び集め
レ・ミゼラブル:07 第四部 叙情詩と叙事詩 プリューメ街の恋歌とサン・ドゥニ街の戦歌
(新字新仮名)
/
ヴィクトル・ユゴー
(著)
“毒人参(ドクニンジン)”の解説
ドクニンジン(毒人参、Conium)は、セリ科の有毒植物のひとつ。多年草で薬草として使われる。ヨーロッパ(特に地中海地方)が原産の Conium maculatum と、北アフリカ原産の C. chaerophylloides の2種がある。葉の見た目から、「毒パセリ」とも呼ばれる。
(出典:Wikipedia)
毒
常用漢字
小5
部首:⽏
8画
人
常用漢字
小1
部首:⼈
2画
参
常用漢字
小4
部首:⼛
8画
“毒人”で始まる語句
毒人蔘