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樺山資紀
ふりがな文庫
“樺山資紀”の読み方と例文
読み方
割合
かばやますけのり
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かばやますけのり
(逆引き)
振向くと、司令官の
谷干城
(
たにたてき
)
少将が、参謀の
児玉
(
こだま
)
源太郎少佐、
樺山資紀
(
かばやますけのり
)
中佐など
幕僚
(
ばくりょう
)
五、六名といっしょに、廊下に立っていた。
日本名婦伝:谷干城夫人
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
樺山資紀(かばやますけのり)の例文をもっと
(1作品)
見る
樺
漢検準1級
部首:⽊
14画
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
資
常用漢字
小5
部首:⾙
13画
紀
常用漢字
小5
部首:⽷
9画
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