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楓葉荻花秋瑟瑟
ふりがな文庫
“楓葉荻花秋瑟瑟”の読み方と例文
読み方
割合
ふうようてきかあきしつしつ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ふうようてきかあきしつしつ
(逆引き)
それは兎に角風流な気がした。が、翌朝になって見ると、潯陽江に
候
(
そうろう
)
と威張っていても、やはり赤濁りの
溝川
(
どぶかわ
)
だった。
楓葉荻花秋瑟瑟
(
ふうようてきかあきしつしつ
)
などと云う、洒落れた趣は何処にもない。
長江游記
(新字新仮名)
/
芥川竜之介
(著)
楓葉荻花秋瑟瑟(ふうようてきかあきしつしつ)の例文をもっと
(1作品)
見る
楓
漢検準1級
部首:⽊
13画
葉
常用漢字
小3
部首:⾋
12画
荻
漢検準1級
部首:⾋
10画
花
常用漢字
小1
部首:⾋
7画
秋
常用漢字
小2
部首:⽲
9画
瑟
漢検1級
部首:⽟
13画
瑟
漢検1級
部首:⽟
13画
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