“椅榻”の読み方と例文
読み方割合
こしかけ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
われは樂を聽きて悶を遣らんがために往きぬ。聽衆は堂の内外に押し掛け居たり。前なる椅榻(こしかけ)には貴婦人肩を連ねたり。色絹、天鵝絨(びろうど)もて飾れる觀棚(さじき)の彫欄の背後(うしろ)には、外國の王者並び坐せり。