“條野採菊”の読み方と例文
新字:条野採菊
読み方割合
じょうのさいぎく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
條野採菊(じょうのさいぎく)翁に語ったところによると、河原崎座の座主河原崎権之助という人は新狂言が嫌いで、なんでも芝居は古いものに限ると主張しているので
自来也の話 (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)
その翌年の二月、條野採菊(じょうのさいぎく)翁が伊井蓉峰(いいようほう)君に頼まれて「茲江戸子(ここがえどっこ)」という六幕物を書くことになった。故榎本武揚(えのもとたけあき)子爵の五稜郭(ごりょうかく)戦争を主題(テーマ)にしたものである。
綺堂むかし語り (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)