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栗山潜鋒
ふりがな文庫
“栗山潜鋒”の読み方と例文
読み方
割合
くりやませんぽう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
くりやませんぽう
(逆引き)
後に想へば、水戸の
栗山潜鋒
(
くりやませんぽう
)
に弊帚集六卷があつて火災に
罹
(
かゝ
)
り、弟
敦恒
(
とんこう
)
が其
燼餘
(
じんよ
)
を拾つて二卷を爲した。載せて
甘雨亭叢書
(
かんうていそうしよ
)
の中にある。東里の集は
偶
(
たま/\
)
これと名を同じうしてゐたのであつた。
寿阿弥の手紙
(旧字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
栗山潜鋒(くりやませんぽう)の例文をもっと
(1作品)
見る
栗
漢検準1級
部首:⽊
10画
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
潜
常用漢字
中学
部首:⽔
15画
鋒
漢検準1級
部首:⾦
15画
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